診断について
2022.08.27 (Sat) 更新
こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです
今回は 彩り の診断についお話させていただきます。
一般的に屋根・外壁の塗り替え時期の目安は10年前後といわれます。
外壁の表面をこすって手に白い粉が付くチョーキングという現象が出てきたら塗膜が劣化している状態です。
また、クラック(ひび割れ)、藻の付着”も要注意です。
外壁がサイディングの場合はシーリングのひび割れも目安になってきます。
屋根の場合は、色褪せや錆等がチェックポイントとなります。
そこで、彩りの劣化診断・現場調査には、こだわりがあります。
まず、お客様がお家に対してどうしていきたいのかをヒアリング、次にお客様と一緒に外壁の劣化状況の診断と説明。
そして簡単にその場でご提案をします。次回見積りを提出する際に外壁の劣化解決提案として、見積り&プラン書を提出します。
そしてもう一つ!彩りでは「カラーシュミレーション」を使い、お客様の理想のお家を再現しながら色決めを行うことができます。
屋根・外壁の塗装は劣化修繕や補修がもちろん大切なのですが、それと同時に塗替えを行う中では美観も重要な部分でありますので、劣化の補修や修繕を行う中でお客様と一緒に美観の部分も合わせて考えれるようにカラーシミュレーションを取り入れています。カラ―シミュレーションは、お家全体の完成予想がイメージしやすいので大変好評をいただいております。
屋根や外壁の塗替えを考えられている場合には是非参考にされてみてはいかがでしょうか?
彩りでは、お見積りの段階から屋根外壁の劣化診断をしっかりと行い、必要に応じた適切な処理や補修を提案しておりますので、お客様から高い評価をいただいております。
お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら
高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りへ ご相談ください!!