塗装の役割について
こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。
今回は塗装の役割についてお話します。
私たちの肌も紫外線に浴びると焼けて肌の劣化に繋がるように、建物も紫外線によって劣化することが多くあります。 特に夏場の紫外線は強く屋根や外壁も劣化するため、外壁の劣化から建物の劣化へとつながってしまうことがあるのです。 屋根材や外壁材の劣化を防ぐために塗装があるのですが、多くの人は塗装の役割は外観を良くするためだけのものだと考えていることが多く、そもそも塗装は必要なの?と思っている人や塗装が劣化してもそのままにしているという人は少なくありません。 塗装には数十万円から百万円以上のお金がかかってしまうことがあるので、見た目だけの問題だと簡単に塗装費用を出すことができるものではありません。 このような理由から塗装の劣化をそのままにしているという人も多いのですが、そのままにしていると建物自体が劣化してしまうことになり、建物が劣化してしまえば耐久性が落ち気づいた時には大掛かりな建物の修繕が必要となる場合もあり塗装にかかる費用の何倍ものお金がかかってしまうこともあります。 そのため、塗装が紫外線で劣化をしていないか定期的に専門の業者のチェックを受け、適切な時期に塗り直しをするのが建物の状態を維持する重要なこととなります。
皆様方のお家の屋根や外壁は大丈夫ですか?
彩りでは、お見積りの段階から屋根外壁の劣化診断をしっかりと行い、必要に応じた適切な処理や補修を提案しておりますので、お客様から高い評価をいただいております。
お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら
高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りへ ご相談ください!!