MENU

高松市で外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修、防水工事リフォームのことなら、外壁&屋根塗装・防水工事専門店 塗り替え工房 彩りへ

見積無料 お気軽にお問い合わせ下さい

0120-947-423受付時間 8:00~18:00
(水曜日定休)

WEB見積依頼でクオカードプレゼント!!

現場ブログ - 豆知識 塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

HOME > 現場ブログ > 豆知識

豆知識の記事一覧

スレート屋根について

2024.12.21 更新

スレート屋根について

  [caption id="attachment_11542" align="alignleft" width="656"] DCIM100MEDIADJI_0319.JPG[/caption]                       こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。 今回はスレート屋根についてお話します。 スレート瓦はカラーベスト、コロニアルなど商品名で呼ばれる場合も多いのです。代表的な屋根材の一つでセメントと石綿を85:15の割合で混合して作られた暑さ4.5mmの薄い瓦です。軽量で施工しやすいのが特徴ですが、10年以上経つと汚れやコケが見られます。また、雨水の浸入により施工後20年を過ぎたたりから下地の板(野地板)が傷みはじめるケースもよくあります。 スレート屋根の塗装目安は10年 スレート瓦の色あせは赤信号です!色あせから劣化が進むとひび割れや破損に繋がりますので早めのメンテナンスが必要になるのですが、あまり見えない部分という事もあり、あまり劣化を気にされていない人が多いのが現状です。私は、たくさんのお宅を診断していますが、診断の屋根画像を見たお客様がこんなにコケやカビが繁殖しているとは!と驚かれるケースも多いです。 お客様の中で、屋根の状況がどうなっているの?自分の家の屋根は大丈夫なのかな?などなど お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りへ ご相談ください!! ■高松市の外壁塗装ショールームはこちら ■外壁塗装・屋根塗装のお見積もり依頼はこちら ■ドローン診断で屋根・外壁の劣化状況をチェック ■外壁塗装・屋根塗装プランはこちら

詳しくはこちら

活動日誌豆知識

劣化度合いについて

2024.12.14 更新

劣化度合いについて

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。 前回は外壁材についてお話しいたしましたが今回は劣化度合いのレベル表になります。 建築年数による劣化度合レベル(地域や環境により異なります)1年から5年位で劣化度合いはレベル1  経過観察  5年頃に定期的な診断を行うことをお勧めいたします。 6年から10年で劣化度合いはレベル2  部分補修  塗装やシーリングの劣化部分の補修が必要な場合がございます。 11年から15年で劣化度合いはレベル3 要補修    塗装工事 16年から20年で劣化度合いはレベル4 改築     外壁を剥ぎ取り、再度外壁工事が必要な場合がでてきます。 21年以上   で劣化度合いはレベル5 下地の点検  下地材の歪み、腐食等を確認が必要な場合がでてきます。(大工工事) 上記の表の様に10年位からは補修が必要になってきます。環境やサイディングの違いやシーリングの違いにより劣化度合いも様々でありますが劣化の目安時期を知っておくのも大事です。   彩りでは、お見積りの段階から屋根外壁の劣化診断をしっかりと行い、必要に応じた適切な処理や補修を提案しておりますので、お客様から高い評価をいただいております。 お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りへ ご相談ください!! ■高松市の外壁塗装ショールームはこちら ■外壁塗装・屋根塗装のお見積もり依頼はこちら ■ドローン診断で屋根・外壁の劣化状況をチェック ■外壁塗装・屋根塗装プランはこちら

詳しくはこちら

活動日誌豆知識

優良な塗装会社の見極め方

2024.11.30 更新

優良な塗装会社の見極め方

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。 今回は、塗装会社の正しい見極め方についてお話させていただきたいと思います。 外壁や屋根の塗装工事は、皆さんの人生の中でも数回あるかないかの大切なものだと思います。 お家の外観や耐久性にも関わってくる外壁・屋根塗装の工事は満足のいく塗装リフォームをしていただくためにも、塗装会社選びは最も重要です。 正しく塗装会社を選んで頂くためのポイントを3つお伝えいたします。 ポイント①しっかり自社職人を抱えている会社を選ぶ 塗装会社には自社施工を謳っているが実際は下請け会社に丸投げしている・・という会社が多くあります。 下請け会社に任せるのがあまり良くない理由は、「会社が違うと情報伝達がされにくい」という点です。 営業マンの方は、塗装の知識がない方が多く、塗装工事で本当に必要な情報をお客様から引き出すことができません。また、下請け会社の塗装職人は営業マンの言う事を、都合よく解釈してしまうため、営業マンと下請け塗装職人との間にギャップが生まれてしまい、結果的にお客様のご要望に応えられない、適切な処理などが行われていないなどの事態が起こってしまうのです。 このような事態にならないためにも、営業から塗装工事まですべてを一貫してしっかりと任せられるうな会社を選びましょう。 ポイント②職員ありき、で考えられる塗装会社を選ぶ 塗装会社ならどこでも良いという訳ではなく、かならず「自社職人や有資格者で施工を行っている塗装会社」に頼みましょう 理由は既にお分かりかと思いますが、腕の良い技術を持った塗装職人が正しい考え方の元、想いをこめて塗り上げるから品質の高い塗装ができあがるのです。塗装は半製品です。買ったら同じ品質という製品ではないからこそ、「塗装職人ありき」で考えられる会社が大切なのです。 ポイント③地域密着の塗装会社を選ぶ 地域密着の塗装会社を選んだほうが良い理由は「何かあったときすぐに駆け付けてもらえるから」です。 地域密着かつショールームを構え、管理者と頻繁に会うことができる会社をオススメします。 この3つが塗装会社を選ぶ際に失敗しないポイントです。 また、選んだ塗装会社で他のお客様がどんな塗装工事をされているのかを見ておくことも大切です。   彩りでは高松市で実際に外壁・屋根塗装を行ったお客様の声や施工事例を多数掲載しております。 お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りへ ご相談ください!!   ■高松市の外壁塗装ショールームはこちら ■外壁塗装・屋根塗装のお見積もり依頼はこちら ■ドローン診断で屋根・外壁の劣化状況をチェック ■外壁塗装・屋根塗装プランはこちら

詳しくはこちら

活動日誌豆知識

外壁材について③

2024.11.23 更新

外壁材について③

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。 今回も前回に引き続き外壁材についてお話しさせていただきます。 前回、サイディング材の外壁、モルタル外壁についてお話しましたが今回はALC外壁についてです。 ALC(軽量気泡コンクリート) 気泡などの空隙部分が80%を占め、比重0.5%と軽量なのが特徴で、遮音性・保温性・耐火性に非常に優れています。 吸水性が高いため、外壁に使用する場合は必ず塗装による防水処理が必要となりますので必ず塗装しています。 塗装が劣化し防水機能が低下すると内部に水が入り込み、冬の寒い時期に凍結し、爆裂することによりALCの劣化につながりますので特に注意が必要です。 ALCはお早目の塗装が必要ですので外壁にひびが入ってきたから頼もう、サビが出てきたから塗装しないと。では遅いです! 家も体と一緒です!   彩りでは、お見積りの段階から屋根外壁の劣化診断をしっかりと行い、必要に応じた適切な処理や補修を提案しておりますので、お客様から高い評価をいただいております。 お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りへ ご相談ください!!   ■高松市の外壁塗装ショールームはこちら ■外壁塗装・屋根塗装のお見積もり依頼はこちら ■ドローン診断で屋根・外壁の劣化状況をチェック ■外壁塗装・屋根塗装プランはこちら

詳しくはこちら

活動日誌豆知識

外壁材について②

2024.11.02 更新

外壁材について②

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。 今回は、前回に引き続き外壁材についてお話させていただきたいと思います。 最近ではサイディング材の外壁が主流ですが、まだまだモルタル外壁も多くあります。 モルタル外壁は セメントと砂を1:3の割合で水と練り混ぜた建材で、非常に丈夫なイメージがありますが、実は建材自体に防水性がありませんので建物を水から守るために、塗装による防水を施さなくてはなりません。 また、クラックと呼ばれるひび割れが経年劣化とともにどうしても発生してしまいます。クラックが発生した場合に、水が入らないようにしっかりと補修してあげる必要があるのですが、補修が必要かどうかはひび割れの大きさや種類により判断します。 0.3㎜以下のひび割れはヘアークラック(髪の毛ほどの太さのひび割れ)と呼ばれていてヘアークラックですと、水の表面張力が働くため、建物内部にまだ浸水しないといわれています。 しかしヘアークラックを放置していると、ひび割れはだんだんと大きくなりますので、0.3㎜以上の太さのひび割れになると水が浸入してしまいます。 また、縦方向のひび割れと横方向のひび割れでは、横方向のほうが水を多く受けてしまいます。 0.3㎜以上の太さのひび割れが生じた場合には、しっかりと補修してあげる必要があります。 皆様のお宅の外壁は大丈夫でしょうか?   ※サッシまわりのコーキングを増打ち補修のみで塗装を行う業者が増えておりますのでご注意ください! 彩りでは、お見積りの段階から屋根外壁の劣化診断をしっかりと行い、必要に応じた適切な処理や補修を提案しておりますので、お客様から高い評価をいただいております。   お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りへ ご相談ください!!   ■高松市の外壁塗装ショールームはこちら ■外壁塗装・屋根塗装のお見積もり依頼はこちら ■ドローン診断で屋根・外壁の劣化状況をチェック ■外壁塗装・屋根塗装プランはこちら

詳しくはこちら

活動日誌豆知識

外壁材について①

2024.10.26 更新

外壁材について①

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。 今回は、外壁材についてお話させていただきたいと思います。 最近では、家の外壁材に使われているのはサイディングが主流となっおります。 サイディングには、窯業系サイディング、金属系サイディング、木質系サイディング、その他にも〇〇系サイディングと呼ばれるものがあります。 なぜ主流なのかというと、単純に防火性や種類の豊富さが人気だからです。また、メンテナンスも比較的容易に行えます。 窯業系サイディングと金属系サイディングの違い 窯業系サイディング セメントと各種繊維を主原料として、高温・高圧で成形したものでデザインは多彩であり、レンガ調を始め、かなりの種類があります。 また、耐久性が高く、最近は光触媒により汚れが落ちやすいものも出ており、美観を長く保つことができるようになっています。 金属系サイディング 柄付けされた金属板と断熱効果のある裏打材によって構成された外壁材です。なかでもガルバリウム鋼板と呼ばれるものが主流です。 軽量なのが特徴で重ね張りしても建物の重量を抑えられるので地震が起きても他の原料よりもまだ安心できるでしょう。 これらのサイディングの塗装時には劣化度合いや状況に応じた塗料を選定し塗装を行うことが大切ですので、お家の外壁塗装・屋根塗装するときは、外壁診断・屋根診断をしてもらったうえで、適切な塗料を提案していただける業者に依頼をしましょう。 ※サッシまわりのコーキングを増打ち補修のみで塗装を行う業者が増えておりますのでご注意ください! 彩りでは、お見積りの段階から屋根外壁の劣化診断をしっかりと行い、必要に応じた適切な処理や補修を提案しておりますので、お客様から高い評価をいただいております。 お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りへ ご相談ください!!   ■高松市の外壁塗装ショールームはこちら ■外壁塗装・屋根塗装のお見積もり依頼はこちら ■ドローン診断で屋根・外壁の劣化状況をチェック ■外壁塗装・屋根塗装プランはこちら

詳しくはこちら

活動日誌豆知識

コーキングの劣化について

2024.10.12 更新

コーキングの劣化について

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。 今回は、窯業系サイディングについてお話します。 外壁が劣化する主な要因は 様々ですが紫外線などの影響により起こる劣化として変色、退色、微細なひび割れクラック、剥離、シーリングの収縮などがあげられます。中でもシーリングの劣化は気が付きにくく早い場合で5年ほどで収縮などの症状が見受けられることがあります。 ではなぜシーリングの補修が必要か? シーリングは外壁の目地部分だけではなくだけでなく、入り隅、サッシ周り、壁との取り合いと様々な箇所に充填されています。シーリングの劣化により雨水等による影響の不具合が加えてでできます。雨水の影響は時間の経過とともに現れる劣化があります。 板の反り・・・ 板と板の端部は塗装していないので雨水等が浸み込む為、面の部分は防水力の低下により雨水等が浸み込み湿潤・乾燥の繰り返すことにより現れます。また反りにより止めてある釘が抜けたり金具が外れたり、クラック(割れ)が現れてきます。 更に時間がたつと目に見えない箇所につまり躯体内の劣化へと繋がっていきます。 シーリングの劣化により様々な劣化などが心配されますで、早めに点検をお勧めいたします。 ※サッシまわりのコーキングを増打ち補修のみで塗装を行う業者が増えておりますのでご注意ください! ※施工に手間がかかること、安価に抑えるために打替えを行わない。 またはコーキングの打替えがオプションになっている業者が多発しております。 必要な工事は、お客様にお選びいただくのではなく必須項目です。   お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りへ ご相談ください!! ■高松市の外壁塗装ショールームはこちら ■外壁塗装・屋根塗装のお見積もり依頼はこちら ■ドローン診断で屋根・外壁の劣化状況をチェック ■外壁塗装・屋根塗装プランはこちら

詳しくはこちら

活動日誌豆知識

塗装の基礎知識について

2024.10.08 更新

塗装の基礎知識について

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。 今回は外壁塗装の基礎知識についてお話しします。 一般的に、お家の外壁塗装や屋根塗装の塗り替え時期は、お家が建ってから8年から12年とされています。 しかし、実はもう一つ、外壁・屋根塗装には塗り替え時期がございます。 それは、外壁塗料の耐用年数です。 塗料はそれぞれの種類によって性能や耐用年数が異なり、外壁塗料に含まれている成分が耐用年数に影響してきます。 塗料は基本的に以下の4つの成分で構成されています。 顔料 目に見える色の材料 樹脂 耐久性や性能が決まる材料 溶剤 樹脂を溶かしたり薄めたりする材料 添加物 カビの防止や藻の防止など、塗料の機能を向上させる材料   この4つの成分の分配率の違いによって塗料の価格や耐久性も変化します。 一般的には「樹脂」の含有率が高いと値段が上がりますがその分性能も良くなります。 基本的には樹脂の結合はアクリル系<ウレタン系<シリコン系<フッ素樹脂系の順番で高くなり、これによって耐候性も高まります。 しかし高性能な樹脂であっても含有率の違いや添加物の多さなどで塗料性能は大きく変わってくる部分がありますので、高性能な樹脂=性能が良いというわけではありません。 一番大切なのは、どんな樹脂の塗料を使用するかよりも、どのように塗装を行うか。また適切な素材や劣化度合いに応じた塗料の選定がしっかりと行われているのかがもっとも重要な部分であります。 彩りでは、性能の良い塗料をお手頃価格でご提供させて頂いていますのでお客様にも大変喜んでいただいております。    お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りへ ご相談ください!! ■高松市の外壁塗装ショールームはこちら ■外壁塗装・屋根塗装のお見積もり依頼はこちら ■ドローン診断で屋根・外壁の劣化状況をチェック ■外壁塗装・屋根塗装プランはこちら

詳しくはこちら

活動日誌豆知識

外壁材の特徴について

2024.09.21 更新

外壁材の特徴について

  こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。   今回は外壁材の特徴についてお話します。 ・モルタル系 防水性は低い為、塗膜が劣化するとひび割れが起きやすい。 チョーキング現象やひび割れ、コケなど外壁に見られたら防水性が低下しています。 ・窯業系サイデイング セメント系なので膨張や変形が起きやすい。 塗膜の剥離、コーキングの劣化には注意が必要です。 特にコーキングの劣化には注意が必要です。 モルタル同様にチョーキング現象やひび割れにも注意が必要です。 ・金属サイディング アルミやガルバリウム鋼板を成型したもので、裏は断熱発砲プラスチック系が施してあります。 表面は塗装されています。 金属性の為、吸水性はありませんが、錆などが発生に注意が必要です。 端部などに充填されているコーキングは劣化いたしますのでメンテナンスが必要です。 ・木板張り 木材は浸透性保護塗料が年数とともに欠如すると、腐食が進行してしまいます。 3年位を目途に定期的にメンテナンスが必要です。 ウッドデッキなども同様ですで比較的、早めのメンテナンスが必要になります。   このようにそれぞれの外壁にはそれぞれの特徴がございます。 メンテナンスをしなくても快適に生活ができる高性能な住宅も 増えてきましたが、気象条件等などにより早めのメンテナンスが必要な 場合もございます。 お車のお手入れのように、ご自身でできるメンテナンスもお家の寿命には 大切になりますので、まずは外壁などの特徴や劣化の状況を知っていいただければ幸いです。 ご自身でできないメンテナスやメンテナンス方法については是非ご相談お問合せ下さい。   彩りでは、お見積りの段階から屋根外壁の劣化診断をしっかりと行い、必要に応じた適切な処理や補修を提案しておりますので、お客様から高い評価をいただいております。 お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りへ ご相談ください!! ■高松市の外壁塗装ショールームはこちら ■外壁塗装・屋根塗装のお見積もり依頼はこちら ■ドローン診断で屋根・外壁の劣化状況をチェック ■外壁塗装・屋根塗装プランはこちら

詳しくはこちら

活動日誌豆知識

お家の塗装は本当に必要か?

2024.09.14 更新

お家の塗装は本当に必要か?

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。 今回はお家の塗装は本当に必要か?についてお話ししたいと思います。 まず塗装の役割についてですが ★保護(お家を守る) ★美観(見た目)  の2点が大きな役割となります。  特に「保護」が重要で、塗装(保護)をしないことにより錆の発生や、外壁の劣化により不具合、コーキング箇所の不具合等により放置雨漏りや二次被害の原因となってしまうことがあります。 お客様の中には、家は建てたら終わりだと思っていた、建てた後に塗り替えなどのメンテナンスが必要になることなど全く知りませんでした。と言う方も少なくありません。 ですが、塗装はとても重要です! 建物を長持ちさせるためには必要不可欠! ただ、塗装を行う場合であっても適切な補修や下地処理、使用する塗料の選定などが適切に行われていないと、塗装後の不具合発生も決して少なくはありませんので、お見積りをお願いする業者選びから慎重に決めて頂ければ良いかと思います。   彩りでは、お見積りの段階から屋根外壁の劣化診断をしっかりと行い、必要に応じた適切な処理や補修を提案しておりますので、お客様から高い評価をいただいております。 お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りへ ご相談ください!! ■高松市の外壁塗装ショールームはこちら ■外壁塗装・屋根塗装のお見積もり依頼はこちら ■ドローン診断で屋根・外壁の劣化状況をチェック ■外壁塗装・屋根塗装プランはこちら

詳しくはこちら

活動日誌豆知識

外壁塗装・屋根塗装の際の養生について

2024.08.31 更新

外壁塗装・屋根塗装の際の養生について

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。 今日は塗装の際の養生についてお話します。 外壁塗装・屋根塗装の際の養生 養生とは、塗装をする際に、塗装の必要がない場所や塗料がついてはいけない部分をマスキングテープやビニールなどを使って、覆うことです。 具体的にどのようなところを養生するかと言いますと、窓回りや換気扇、床などになります。 養生は外壁塗装をする工程の中でも非常に重要な工程です。 養生をしっかりすることで施工箇所以外の汚れを防止し、しっかりと養生することで作業効率が良くなるのと同時に美観にも大きく影響してきます。  そのため付帯物や、窓の多いお家を塗装する際は、養生に時間がかる場合がありますが、逆にこの養生をおろそかにし塗装作業に入ってしまうような業者は要注意です。 塗装終了後、汚れてはいけない箇所が汚れていたり、床に塗料が飛び散っていたりしていて掃除に時間がかかったり、最悪の場合では塗り直しなどで余計な時間がかかってしまい結果的に完成が遅れ品質も低いという事態になりかねません。 養生は完成後の施工品質にも影響 養生は一見地味な作業ですが、実は細かい部分までこだわって行っており養生をしっかり行うことで、完成後の品質にも影響してくるのです。   彩りでは、自社職人が細部までこだわって施工を行いますのでお客様にも大変高い評価をいただいております。  お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店彩りへ ご相談ください!!   ■高松市の外壁塗装ショールームはこちら ■外壁塗装・屋根塗装のお見積もり依頼はこちら ■ドローン診断で屋根・外壁の劣化状況をチェック ■外壁塗装・屋根塗装プランはこちら

詳しくはこちら

活動日誌豆知識

FRP防水の塗装メンテナンスについて

2024.08.24 更新

FRP防水の塗装メンテナンスについて

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。 今回は、ベランダ床のFRP防水の塗り替え工程についてお話いたします。 ちなみにFRPとはガラス繊維入りの強化プラスチックで 船や車のバンパーなど私たちのまわりにもたくさん使用されています。 硬くてとっても丈夫ですが、その防水層の表面を守っているのは、トップコートと言われる塗装なんです。 10年に一回くらいの塗り替えが目安になります。 FRPの塗装は施工方法や材料が間違っていると非常に剥がれやすいため注意が必要です。 塗装を行う前にまずはしっかりとケレン(研磨)作業を行います。 FRPには、ガラス繊維が混じっていますので研磨の際には十分に注意をして作業を行います。 この後、アセトンという薬品でFRP表面の油膜を拭き取ります。 コレがないと剥がれにつながりますのでとっても大切な工程です。 その後、必要であれば樹脂等で補修していきます。 下準備が終われば、改修用のFRP専用上塗材を2回塗りで仕上げます。 もともとのFRPの状態が悪ければトップコートの塗り替えではなくFRP防水自体をやり直す必要もありますので状態により判断が必要になります。 漏水すると家にダメージが大きい場所に使われていることがほとんどですのできっちりと施工することが大切です。   彩りでは、お見積りの段階から屋根外壁の劣化診断をしっかりと行い、必要に応じた適切な処理や補修を提案しておりますので、お客様から高い評価をいただいております。 お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りへ ご相談ください!! ■高松市の外壁塗装ショールームはこちら ■外壁塗装・屋根塗装のお見積もり依頼はこちら ■ドローン診断で屋根・外壁の劣化状況をチェック ■外壁塗装・屋根塗装プランはこちら

詳しくはこちら

活動日誌豆知識

相談無料 見積無料 診断無料 塗り替え工房 彩りまでお気軽にお電話ください

0120-947-423
受付時間 8:00~18:00
(水曜日定休)

無料お見積依頼

相談無料 見積無料 診断無料

他社でお見積り中の方も大歓迎!失敗しないためにもぜひ比較してください!!

  • 外壁診断
  • 雨漏り診断

特典

チラシ・HPでも公開しない必読の情報満載 塗装をする前に是非ご一読ください! 塗り替え工房 彩りが長年蓄積した塗装のイロハ 資料請求はこちら 塗り替え工房 彩り会社概要はこちら
外壁診断 無料 プロによる正しい診断で適正価格のご提案をします! 雨漏診断 無料 気になる雨漏りの原因を迅速に突き止めます!! 外壁洗浄
スタッフ紹介はこちら アパート マンション 150万円以内で塗装 詳しくはこちら 初めて塗装工事をされる方へ