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豆知識の記事一覧

ご近所トラブル?

2019.09.21 更新

ご近所トラブル?

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房 彩りです。   今回は、塗装工事の際の近隣のごあいさつについてお話させていただきます。 家を建ててもうすぐ10年前後経つかな?という方。 そろそろ外壁塗装を検討されている方も多いと思います。 塗装工事の際には、近隣とのトラブルが起こる場合も少なくありません。 お客様ができる、トラブルを防ぐ一番の方法は「挨拶」をすることです。 ・工事の期間や ・何時頃するのか ・作業車はどこにとめるのか といった内容を伝えると良いでしょう。 塗料の匂い、音、汚れ、様々な事でご迷惑がかかる場合があります。 一言断っておくことで、近所の方々もご理解いただけると思います。ご 近所様の支援があることで、塗装作業もスムーズに行えますし、塗り替えた家もより素晴らしいものに仕上がるはずです。 私どもで請け負わせていただく工事の場合は工事着工前に現場周辺の住民の方には私どもの会社の担当者がご挨拶に伺っておりますので、工事に関して発生するトラブルは殆ど無く安心して工事を進めることができます。      お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店 彩りへ ご相談ください!!

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水性と油性塗料について

2019.09.02 更新

水性と油性塗料について

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。   今回は水性塗料と、油性塗料についてお話いたします。   塗料には水性塗料と油性塗料があり、それぞれに特徴があります。 大きな違いは主成分が水性なのか油性なのかの違いになります。 溶剤とは塗料に混ぜて溶かす液体のことで、塗料は顔料(色)、樹脂(シリコン・フッ素等)、添加剤(艶調整)などを溶かして使います。 溶剤をとかした塗料を壁に塗り(水・シンナー)が蒸発することで外壁に密着します。  次に水性塗料、油性塗料それぞれにメリット、デメリットがあり価格や、匂い、機能でそれぞれに特徴がございます。 一般的に油性の塗料の方が強く万能とされていますが、近年水性塗料でも油性塗料と同様の耐候性を持つ塗料が出てきております。 では、油性でも水性でもどちらでもいいんじゃないと思うかもしれませんが、やはり適材適所で塗料を使い分ける必要があります。 既存の外壁の種類や劣化状況・旧塗膜の状態などによりどちらかが使えない場合もございます。  塗料については水性・油性のちがいだけでなく、他にも非常に幅広くわかりずらい事もございますので、しっかりと劣化診断を受けそれぞれのお宅に合った塗料選びが大切です。    お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店彩りへ ご相談ください!!

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塗装後の不具合について

2019.08.06 更新

塗装後の不具合について

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。   今回は塗装後の不具合についてお話します。 どうして、外壁塗装の浮きや剥がれが起きるのかご存知でしょうか?そろそろ外壁や屋根の塗装時期という事で、思い切って費用をかけて全て綺麗にしてもらったからしばらくは安心だろうと思っていたところ…。施工から数ヶ月後に、浮きや剥がれが見られる箇所を発見! なぜこのようなトラブルが起きるのでしょう。 今日は外壁塗装の浮きや剥がれの原因の中で、もっとも多い3つご紹介したいと思います!(^^)  ・原因1:塗料の乾燥不足によるもの外壁塗装は塗っていく際に、下塗り・中塗り・上塗りと工程を3回に分けて行います。そして、それぞれ塗装後にしっかり乾燥させて塗膜が密着するのを待つ必要があります。しかし、乾燥を十分に行わないで重ね塗りをした場合、塗膜が十分に密着せず完全に塗膜が完成していない為、剥がれなどの原因につながります。実は、外壁塗装や屋根塗装では乾燥時間がとても重要となってきます。 ・原因2:洗浄不足によるもの外壁塗装を行う前にとても重要な作業があります。それは、塗装前の高圧洗浄による汚れの除去です。壁や屋根は毎日、雨や風にさらされている為とてもダメージを受けています。また、葉っぱやゴミが付いていたり、苔が生えていたりなど少なからず汚れが付着しています。これらの不要なものをしっかりと洗浄して落とさないと、しっかりとした塗膜が作られていないために塗装後の不具合につながります。 ・原因3:下処理不足によるもの外壁塗装の工程では高圧洗浄の後に、下処理と呼ばれる作業を行います。この時に、浮きや剥がれなど塗装する前に補修しておく箇所があればここで処理しておきます。もし何かしらの補修が必要な劣化症状が見られる場合、ここで対処をせずに塗装をしてしまうとしっかりと塗膜が密着せず、すぐにダメになってしまうだけでなく、さらに酷い劣化がみられる場合もあります。 彩りでは、お見積りの段階から屋根外壁の劣化診断をしっかりと行い、必要に応じた適切な処理や補修を提案し自信を持って施工を行いますので、お客様から高い評価をいただいております。   お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店彩りへ ご相談ください!!

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雨樋について

2019.07.29 更新

雨樋について

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。   今回は雨樋についてお話させてもらいます。戸建て住宅でお見積させていただく中でお客様からよく雨樋って塗装するの?とよく聞かれます。一般的に雨樋はほとんどが塩化ビニール樹脂製が多いと思うのですが、雨樋の外側に塗装を行うことで美観性の向上や雨樋自体の保護が出来ますので外壁塗装の際に一緒に塗装をすることをお勧めしています。塗装の際にはケレン作業で密着性を高め、弱溶剤系塗料を2回塗りで仕上げます。お家の診断させていただく中で、雨樋の内部に草、ゴミ、砂などが詰まっている場合があります。そうなってくると雨樋がゴミなどの重さに耐えられなくなり歪みや割れ等の症状が出てきます。歪みや割れは塗装で解決できません。雨を受ける機能を発揮できなくなった場合は、交換が必要となりますので、塗装を行わない場合であっても必要に応じてメンテナンスが大切です。   お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店彩りへ ご相談ください!!

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屋根の板金について

2019.07.15 更新

屋根の板金について

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。   本日は屋根の板金についてお話しします。  屋根のには「棟」や「雨押え」の部分に、板金が使われているケースが多いです。 その板金は釘で打ち付けられておりますが、その釘が画像のように、浮いてしまったり外れてしまう劣化症状があります。 鉄は温度で伸縮をするので、屋根の板金部も、日々温度差で伸び縮みを繰り返し釘は板金の伸縮で振動を受け、浮いてしまいます。  釘が浮いてしまうと、釘穴から水が浸入する可能性もありますし、浮いた釘が完全に抜け落ちてしまうと、板金が強風で飛んでいく事にもなりかねません。   屋根を塗装等でメンテナンスをする場合は、この釘の不具合もしっかりと補修する必要があります。  このような細かなところまで、確認し補修を行う事が重要ですが気にせずに塗装をするだけの業者も少なくありませんし、そもそも工事を請け負った元請け業者が気づいていない場合もあります。 彩りでは、お見積りの段階から屋根外壁の劣化診断をしっかりと行い、必要に応じた適切な処理や補修を提案し自信を持って施工を行いますので、お客様から高い評価をいただいております。   お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店彩りへ ご相談ください!!

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屋根の縁切り工法

2019.07.08 更新

屋根の縁切り工法

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房 彩りです。   本日はタスペーサーについてお話したいと思います。 タスペーサーとは。平板スレート屋根再塗装時の縁切り部材になります。  簡単に説明するとスレート屋根の塗替えの時に雨漏り防止のために屋根に取り付ける縁切りの為に取り付ける部材になります。 なぜ再塗装時に縁切りが必要なのかは雨漏りを防ぐためです。 瓦などの屋根材は構造上屋根材の下にも入り込む可能性があり侵入した雨水をどうやって排出するかが重要です。 縁切りが必要なスレート瓦の屋根材は表面に溝があり、この溝は屋根材の下に雨水が侵入した際に排出します。 しかし屋根塗装をすることで、この溝を塗料で塞いでしまうことがあり、そうなると雨水などの排出の妨げとなり屋根下地の腐食、雨漏りに繋がるのです。 そこで、縁切りとしてタスペーサーを屋根材と屋根材の間に挿入し屋根材の間にスペースを確保します。 よって、屋根下地の雨漏りや腐食を防ぐことができます。 弊社のショールームでも展示しておりますが、弊社が使用している物はポリカーボネイト樹脂製の物で耐久性に優れているものになります。 その他、使用上の注意点などはありますが、塗装時にはこのような処置が必要なのかを劣化診断の中で判断していきます。   お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店彩りへ ご相談ください!!

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スレート屋根

2019.06.23 更新

スレート屋根

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店 彩り です。 今回は『スレート屋根のお話です。スレート瓦はカラーベスト、コロニアルなど商品名で呼ばれる場合も多いのです。代表的な屋根材の一つでセメントと石綿を85:15の割合で混合して作られた暑さ4.5mmの薄い瓦です。軽量で施工しやすいのが特徴ですが、10年以上経つと汚れやコケが見られます。また、雨水の浸入により施工後20年を過ぎたたりから下地の板(野地板)が傷みはじめるケースもよくあります。スレート屋根の塗装目安は10年ですし、スレート瓦の色あせは赤信号です!色あせから劣化が進むとひび割れや破損に繋がりますので早めのメンテナンスが必要になるのですが、あまり見えない部分という事もあり、あまり劣化を気にされていない人が多いのが現状です。私は、たくさんのお宅を診断していますが、診断の屋根画像を見たお客様がこんなにコケやカビが繁殖しているとは!と驚かれるケースも多いです。 お客様の中で、屋根の状況がどうなっているの?自分の家の屋根は大丈夫なのかな?などなど、お家のことで何か気になることがありましたらどんな些細なことでも、高松市の屋根・外壁専門店彩り へご相談下さい。

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金属屋根の錆について

2019.06.17 更新

金属屋根の錆について

 こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房 彩りです。   今日は金属屋根のサビについてお話します。 金属屋根は経年劣化が進むとサビが発生し、サビは一度発生すると雨水により流れ、サビを誘発します。 放置すると全体にサビが発生し穴が開き大変な事になります! 例えると虫歯と同じで一度、穴が開いたり溶けたりしてしまうともう二度と元通りには戻せません。 金属屋根の耐久年数を伸ばすためには、防水加工や防錆加工などの定期的なメンテナンスが必要なのですが、金属屋根の厚みは約0.3mm程しかなくサビが発生すると穴が開くまでそう時間はかかりませんので錆が出てくる前に塗装を行うのが望ましいです。 もしサビを見つけてしまったら早めのメンテナンスを必ずお考えください。   お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店 彩りへ ご相談ください!!

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劣化度合いレベル

2019.06.03 更新

劣化度合いレベル

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房 彩りです。 前回は外壁材についてお話しいたしましたが参考までに建築年数による劣化度合いのレベル表になります。 建築年数による劣化度合レベル(地域や環境により異なります)1年から5年位で劣化度合いはレベル1 経過観察  5年頃に定期的な診断を行うことをお勧めいたします。6年から10年で劣化度合いはレベル2 部分補修  塗装やシーリングの劣化部分の補修が必要な場合がございます。11年から15年で劣化度合いはレベル3 要補修   塗装工事16年から20年で劣化度合いはレベル4 改築    外壁を剥ぎ取り、再度外壁工事が必要な場合がでてきます。21年以上   で劣化度合いはレベル5 下地の点検 下地材の歪み、腐食等を確認が必要な場合がでてきます。(大工工事)上記の表の様に10年位からは補修が必要になってきます。環境やサイディングの違いやシーリングの違いにより劣化度合いも様々でありますが劣化の目安時期を知っておくのも大事です。 お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店 彩りへ ご相談ください!!

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外壁について③

2019.05.26 更新

外壁について③

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。   今回も前回に引き続き外壁材についてお話しさせていただきます。 前回、サイディング材の外壁、モルタル外壁についてお話しましたが今回はALC外壁についてです。 ALC(軽量気泡コンクリート)は気泡などの空隙部分が80%を占め、比重0.5%と軽量なのが特徴で、遮音性・保温性・耐火性に非常に優れています。 吸水性が高いため、外壁に使用する場合は必ず塗装による防水処理が必要となりますので必ず塗装しています。 塗装が劣化し防水機能が低下すると内部に水が入り込み、冬の寒い時期に凍結し、爆裂することによりALCの劣化につながりますので特に注意が必要です。 ALCはお早目の塗装が必要ですので外壁にひびが入ってきたから頼もう、サビが出てきたから塗装しないと。では遅いです! 家も体と一緒です! お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店彩りへ ご相談ください!!  

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外壁材について②

2019.05.13 更新

外壁材について②

 こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。   前回に続き本日も外壁材についてお話させていただきます。   最近ではサイディング材の外壁が主流ですが、まだまだモルタル外壁も多くあります。 モルタル外壁は、セメントと砂を1:3の割合で水と練り混ぜた建材で、非常に丈夫なイメージがありますが、実は建材自体に防水性がありませんので建物を水から守るために、塗装による防水を施さなくてはなりません。 また、クラックと呼ばれるひび割れが経年劣化とともにどうしても発生してしまいます。クラックが発生した場合に、水が入らないようにしっかりと補修してあげる必要があるのですが、補修が必要かどうかはひび割れの大きさや種類により判断します。 0.3㎜以下のひび割れはヘアークラック(髪の毛ほどの太さのひび割れ)と呼ばれていてヘアークラックですと、水の表面張力が働くため、建物内部にまだ浸水しないといわれています。 しかしヘアークラックを放置していると、ひび割れはだんだんと大きくなりますので、0.3㎜以上の太さのひび割れになると水が浸入してしまいます。 また、縦方向のひび割れと横方向のひび割れでは、横方向のほうが水を多く受けてしまいます。   0.3㎜以上の太さのひび割れが生じた場合には、しっかりと補修してあげる必要があります。 皆様のお宅の外壁は大丈夫でしょうか?     お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店彩りへ ご相談ください!!

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外壁材について①

2019.05.07 更新

外壁材について①

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。   今回は外壁材についてお話させていただきます。  最近では、家の外壁材に使われているのはサイディングが主流となってきました。 サイディングには、窯業系サイディング、金属系サイディング、木質系サイディング、その他にも〇〇系サイディングと呼ばれるものがあります。 今回は窯業系サイディングと金属系サイディングについてお話します。   まず、なぜ主流なのかというと、単純に防火性や種類の豊富さが人気だからです。また、メンテナンスも比較的容易に行えます。 それでは窯業系サイディングと金属系サイディングの違いですが、窯業系サイディングは、セメントと各種繊維を主原料として、高温・高圧で成形したものでデザインは多彩であり、レンガ調を始め、かなりの種類があります。 また、耐久性が高く、最近は光触媒により汚れが落ちやすいものも出ており、美観を長く保つことができるようになっています。 金属系サイディングとは、柄付けされた金属板と断熱効果のある裏打材によって構成された外壁材です。なかでもガルバリウム鋼板と呼ばれるものが主流です。 軽量なのが特徴で重ね張りしても建物の重量を抑えられるので地震が起きても他の原料よりもまだ安心できるでしょう。 これらのサイディングの塗装時には劣化度合いや状況に応じた塗料を選定し塗装を行うことが大切ですので、お家の外壁塗装・屋根塗装するときは、外壁診断・屋根診断をしてもらったうえで、適切な塗料を提案していただける業者に依頼をしましょう。   お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店彩りへ ご相談ください!!

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